基本情報

植物名
チガヤ
科名
イネ科
利用昆虫数
11種
昆虫の種類
蛾: 3種, 蝶: 7種, ハムシ: 1種

植物の特徴

チガヤは多年草(イネ科)の植物です。

生活形
多年草
樹高・草丈
30-80cm
分布
種としては旧世界の暖帯~熱帯に広く分布
生育環境
日本全土の日当りのよいところ、特に川原に群生

出典:日本の野生植物 第1巻 p.335

生態系での役割

チガヤは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は11種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では3種が確認されており、ハスオビイラガホソバハラアカアオシャクアフリカシロナヨトウがこの植物を利用しています。

では7種が確認されており、ヒメウラナミジャノメウスイロコノマチョウクロコノマチョウなどがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、ユリクビナガハムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  5. 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先(Amazonアソシエイトリンク)

よくある疑問

チガヤにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、チガヤを食草・寄主植物として利用する昆虫を11種掲載しています。内訳は蛾3種、蝶7種、ハムシ1種です。
チガヤを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
チガヤを利用する昆虫として、このページではハスオビイラガ、ヒメウラナミジャノメ、ウスイロコノマチョウ、クロコノマチョウ、コキマダラセセリなど11種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
チガヤの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、チガヤを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。