基本情報

植物名
ツバキ
科名
ツバキ科
利用昆虫数
64種
昆虫の種類
蛾: 55種, カミキリムシ: 4種, ハムシ: 5種

生態系での役割

ツバキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は64種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では55種が確認されており、チャノハマキホソガチャノキホリマルハキバガオキナワルリチラシなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは4種が確認されており、コゲチャヒラタカミキリ 基亜種コゲチャヒラタカミキリ 八重山亜種コゲチャヒラタカミキリ 奄美沖縄亜種などがこの植物を利用しています。

ハムシでは5種が確認されており、チビカサハラハムシチビカサハラハムシマダラアラゲサルハムシなどがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 西原かよ子 (1992)
  5. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  6. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  7. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  8. 日本の冬夜蛾出典ページ
  9. 西原かよ子 (1995)
  10. 滝沢 春雄 (2009)。日本産ハムシ科生態覚書 (4)。神奈川虫報 第168号 pp. 1-11
  11. 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先(Amazonアソシエイトリンク)

よくある疑問

ツバキにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ツバキを食草・寄主植物として利用する昆虫を64種掲載しています。内訳は蛾55種、カミキリムシ4種、ハムシ5種です。
ツバキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
ツバキを利用する昆虫として、このページではコゲチャヒラタカミキリ 基亜種、コゲチャヒラタカミキリ 八重山亜種、コゲチャヒラタカミキリ 奄美沖縄亜種、チャノハマキホソガ、チャノキホリマルハキバガなど64種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
ツバキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ツバキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。