基本情報

植物名
ツユクサ
科名
ツユクサ科
利用昆虫数
6種
昆虫の種類
蛾: 1種, ハムシ: 4種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

ツユクサは一年草(ツユクサ科)の植物です。

生活形
一年草
樹高・草丈
20~50 cm
花期
6~10月
分布
北海道~琉球(沖縄島以北)、インドシナ半島・中国・朝鮮半島・ウスリー・サハリンに分布する。
生育環境
路傍などに生える。
比較対象
ホソバツユクサ
類似種との見分け方
ホソバツユクサはツユクサに比べ、葉の下面・総苞・葉鞘に毛が多い。

出典:日本の野生植物 第1巻 p.203

昆虫による利用記録

ツユクサの利用記録として6種を掲載しています。食草・寄主記録6種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。

利用段階・部位が未記載の記録は推定していません。掲載数は利用する昆虫の全種数を示すものではありません。

蛾では1種が確認されており、ヤブミョウガスゴモリキバガがこの植物を利用しています。

ハムシでは4種が確認されており、キバラルリクビボソハムシ、トゲアシクビボソハムシ、アカクビボソハムシなどがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、Aphis acanthopanaciがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先
  2. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先
  3. 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先
  4. 日本産ハムシ科生態覚書

よくある疑問

ツユクサにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ツユクサの利用記録がある昆虫を6種掲載しています。食草・寄主記録6種、成虫の訪花記録0種(両方に含まれる昆虫もいます)。分類群の内訳は蛾1種、ハムシ4種、アブラムシ1種です。
ツユクサの食草利用と訪花を見分けるには?
ツユクサを利用する昆虫として、このページではヤブミョウガスゴモリキバガ、Aphis acanthopanaci、キバラルリクビボソハムシ、トゲアシクビボソハムシ、アカクビボソハムシなど6種を掲載しています。一覧の「食草・寄主記録」と「成虫の訪花」を区別し、各昆虫名から利用段階・部位・出典を確認できます。
ツユクサの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ツユクサを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。