基本情報

植物名
ツルグミ
科名
グミ科
利用昆虫数
18種
昆虫の種類
蛾: 9種, カミキリムシ: 9種

植物の特徴

ツルグミは低木(グミ科)の植物です。

生活形
低木
生育環境
低地~丘陵地のやぶや林縁に生える

出典:日本の野生植物 第1巻 p.491

生態系での役割

ツルグミは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は18種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では9種が確認されており、キオビコスカシバウスキツバメエダシャクマエアカヒメシャクなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは9種が確認されており、キイロトラカミキリオキナワズマルトラカミキリヤマトチビコバネカミキリ 本土亜種などがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  5. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  6. 日本の冬夜蛾出典ページ

よくある疑問

ツルグミにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ツルグミを食草・寄主植物として利用する昆虫を18種掲載しています。内訳は蛾9種、カミキリムシ9種です。
ツルグミを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
ツルグミを利用する昆虫として、このページではキオビコスカシバ、キイロトラカミキリ、オキナワズマルトラカミキリ、ヤマトチビコバネカミキリ 本土亜種、ヤマトチビコバネカミキリ 琉球亜種など18種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
ツルグミの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ツルグミを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。