基本情報

植物名
ツルソバ
科名
タデ科
利用昆虫数
2種
昆虫の種類
蛾: 2種

植物の特徴

ツルソバは多年草(タデ科)の植物です。

生活形
多年草
花期
周年
分布
本州(房総半島南部以西の太平洋側および山口県・伊豆七島)・四国・九州・琉球、済州島(韓国)・台湾・中国・東南アジア~マレーシア地域・メラネシア・南アジアに分布
生育環境
暖地の海岸近くの林縁に生える多年草

出典:日本の野生植物 第2巻 p.172

生態系での役割

ツルソバは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では2種が確認されており、ミツキボシホソガホソウンモンヒメハマキがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 那須 義次 (2024)。日本のハマキガ 3。日本蛾類学会、つくば、155p出典ページ