基本情報

植物名
ツルマメ
科名
マメ科
利用昆虫数
7種
昆虫の種類
蛾: 4種, 蝶: 1種, ハムシ: 1種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

ツルマメは一年草(マメ科)の植物です。

生活形
一年草
花期
8~9月
分布
北海道(稀)・本州~九州、朝鮮半島・中国・口シア(東シベリア・極束ロシア)に分布
生育環境
沖縄島南部で1950-80年代に生育していた

出典:日本の野生植物 第1巻 p.460

生態系での役割

ツルマメは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は7種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では4種が確認されており、クローバヒメハマキウンモンクチバイチジクキンウワバなどがこの植物を利用しています。

では1種が確認されており、オジロシジミがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、アオバネサルハムシがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、Aphis glycinesがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次 (2024)。日本のハマキガ 3。日本蛾類学会、つくば、155p出典ページ
  2. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  5. さやばね出典ページ

よくある疑問

ツルマメにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ツルマメを食草・寄主植物として利用する昆虫を7種掲載しています。内訳は蛾4種、蝶1種、ハムシ1種、アブラムシ1種です。
ツルマメを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
ツルマメを利用する昆虫として、このページではクローバヒメハマキ、オジロシジミ、Aphis glycines、ウンモンクチバ、イチジクキンウワバなど7種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
ツルマメの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ツルマメを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。