基本情報

植物名
ドウダンツツジ
科名
ツツジ科
利用昆虫数
10種
昆虫の種類
蛾: 5種, 蝶: 1種, タマムシ: 1種, カミキリムシ: 1種, アブラムシ: 2種

植物の特徴

ドウダンツツジは低木(ツツジ科)の植物です。

生活形
低木
分布
本州 (静岡県・愛知県・紀伊半島)・四国(高知県)・九州(鹿児島県)の山地の岩場に生え、台湾北部にも分布する
生育環境
本州 (静岡県・愛知県・紀伊半島)・四国(高知県)・九州(鹿児島県)の山地の岩場に生え

出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.139

生態系での役割

ドウダンツツジは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は10種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では5種が確認されており、クジュウフユシャククジュウフユシャククジュウフユシャクなどがこの植物を利用しています。

では1種が確認されており、コツバメがこの植物を利用しています。

タマムシでは1種が確認されており、ネルソンダイミョウナガタマムシがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは1種が確認されており、ソボリンゴカミキリがこの植物を利用しています。

アブラムシでは2種が確認されており、ニワトコヒゲナガアブラムシ (ニワトコフクレアブラムシ)タデヨソオヒゲナガアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)。日本産タマムシ大図鑑。むし社、206p。ISBN 978-4-943955-07-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  5. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  6. 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ
  7. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)

よくある疑問

ドウダンツツジにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ドウダンツツジを食草・寄主植物として利用する昆虫を10種掲載しています。内訳は蛾5種、蝶1種、タマムシ1種、カミキリムシ1種、アブラムシ2種です。
ドウダンツツジを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
ドウダンツツジを利用する昆虫として、このページではネルソンダイミョウナガタマムシ、コツバメ、ニワトコヒゲナガアブラムシ (ニワトコフクレアブラムシ)、ソボリンゴカミキリ、タデヨソオヒゲナガアブラムシなど10種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
ドウダンツツジの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ドウダンツツジを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。