基本情報
- 植物名
- ナギ
- 科名
- マキ科
- 利用昆虫数
- 10種
- 昆虫の種類
- 蛾: 3種, カミキリムシ: 7種
植物の特徴
ナギは常緑高木(マキ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑高木
- 樹高・草丈
- 約20 m
- 分布
- 本州(三重県・和歌山県・山口県)・四国・九州・琉球・台湾
出典:日本の野生植物 第1巻 p.40
生態系での役割
ナギは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は10種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では3種が確認されており、マキヒメハマキ、キオビエダシャク、フトスジツバメエダシャクがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは7種が確認されており、ケナガカミキリ、ヨツスジトラカミキリ 基亜種、ヨツスジトラカミキリ 先島諸島亜種などがこの植物を利用しています。
出典
よくある疑問
- ナギにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ナギを食草・寄主植物として利用する昆虫を10種掲載しています。内訳は蛾3種、カミキリムシ7種です。
- ナギを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ナギを利用する昆虫として、このページではケナガカミキリ、ヨツスジトラカミキリ 基亜種、ヨツスジトラカミキリ 先島諸島亜種、ヨツスジトラカミキリ 奄美沖縄亜種、イエカミキリなど10種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ナギの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ナギを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。