基本情報

植物名
ナツフジ
科名
マメ科
利用昆虫数
4種
昆虫の種類
蛾: 2種, 蝶: 1種, ハムシ: 1種

植物の特徴

ナツフジは低木(マメ科)の植物です。

生活形
低木
樹高・草丈
60-100cm
分布
本州(東海道以西)・四国・九州(南限は鹿児島県奄美諸島喜界島)の低山地の森林に生育し、朝鮮半島に分布する
生育環境
本州(東海道以西)・四国・九州(南限は鹿児島県奄美諸島喜界島)の低山地の森林に生育

出典:日本の野生植物 第1巻 p.486

生態系での役割

ナツフジは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では2種が確認されており、フジフサキバガコウンモンクチバがこの植物を利用しています。

では1種が確認されており、ウラギンシジミがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、クロオビツツハムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先(Amazonアソシエイトリンク)