基本情報

植物名
ハコネウツギ
科名
スイカズラ科
利用昆虫数
25種
昆虫の種類
蛾: 23種, カミキリムシ: 1種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

ハコネウツギは落葉小高木(スイカズラ科)の植物です。

生活形
落葉小高木
花期
5~6月
生育環境
本州中部太平洋側の海岸地帯に自生する落葉小高木

出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.316

生態系での役割

ハコネウツギは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は25種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では23種が確認されており、ウツギヒメハマキコウスチャヤガウスベニトガリメイガなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは1種が確認されており、ハスオビヒゲナガカミキリがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、ウツギアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次 (2024)。日本のハマキガ 3。日本蛾類学会、つくば、155p出典ページ
  2. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  5. 竹中英雄 (1959)
  6. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  7. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)

よくある疑問

ハコネウツギにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ハコネウツギを食草・寄主植物として利用する昆虫を25種掲載しています。内訳は蛾23種、カミキリムシ1種、アブラムシ1種です。
ハコネウツギを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
ハコネウツギを利用する昆虫として、このページではウツギヒメハマキ、コウスチャヤガ、ハスオビヒゲナガカミキリ、ウツギアブラムシ、ウスベニトガリメイガなど25種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
ハコネウツギの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ハコネウツギを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。