基本情報

植物名
フサザクラ
科名
フサザクラ科
利用昆虫数
8種
昆虫の種類
蛾: 3種, カミキリムシ: 5種

植物の特徴

フサザクラは落葉高木(フサザクラ科)の植物です。

生活形
落葉高木
分布
本州・四国・九州
生育環境
谷筋や崩壊地

出典:日本の野生植物 第1巻 p.349

生態系での役割

フサザクラは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は8種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では3種が確認されており、ウストビスジエダシャクフトスジツバメエダシャクナミコブガがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは5種が確認されており、キッコウモンケシカミキリハンノアオカミキリ 基亜種ハンノアオカミキリ 西日本亜種などがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)

よくある疑問

フサザクラにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、フサザクラを食草・寄主植物として利用する昆虫を8種掲載しています。内訳は蛾3種、カミキリムシ5種です。
フサザクラを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
フサザクラを利用する昆虫として、このページではキッコウモンケシカミキリ、ハンノアオカミキリ 基亜種、ハンノアオカミキリ 西日本亜種、シラホシカミキリ 基亜種、シラホシカミキリ 伊豆諸島亜種など8種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
フサザクラの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、フサザクラを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。