基本情報

植物名
フジバカマ
科名
キク科
利用昆虫数
2種
昆虫の種類
蛾: 1種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

フジバカマは多年草(キク科)の植物です。

生活形
多年草
樹高・草丈
1~2m
花期
8~9月
分布
本州~ 九州、朝鮮半島・中国・ベトナムに分布する
生育環境
河川の氾濫原などの湿った草地に生える多年草

出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.294

生態系での役割

フジバカマは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では1種が確認されており、アカウスグロノメイガがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、Brachycaudus helichrysiがこの植物を利用しています。

出典

  1. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)