基本情報

植物名
ヘビイチゴ
科名
バラ科
利用昆虫数
4種
昆虫の種類
蛾: 2種, 蝶: 1種, ハムシ: 1種

植物の特徴

ヘビイチゴは多年草(バラ科)の植物です。

生活形
多年草
花期
4~6月
分布
北海道~琉球、台湾・朝鮮半島・中国・タイ・フィリピン・インドネシアに分布
生育環境
田のあぜや農地、庭、公園、道ばたなどに生える多年草

出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.264

生態系での役割

ヘビイチゴは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では2種が確認されており、オドリキバガフチグロトゲエダシャクがこの植物を利用しています。

では1種が確認されており、ホソバヒョウモンがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、イチゴカミナリハムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ
  4. 滝沢 春雄 (2012)。日本産ハムシ科生態覚書 (6)。神奈川虫報 第177号 pp. 33-51