基本情報

植物名
ホトトギス
科名
ユリ科
利用昆虫数
4種
昆虫の種類
蛾: 2種, 蝶: 1種, ハムシ: 1種

植物の特徴

ホトトギスは多年草(ユリ科)の植物です。

生活形
多年草
分布
北海道南西部・本州(関東地方以西・新潟県以南)・四国・九州に分布
生育環境
山地の半日陰地に生える多年草

出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.68

生態系での役割

ホトトギスは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では2種が確認されており、フタナミトビヒメシャクホシホウジャクがこの植物を利用しています。

では1種が確認されており、ルリタテハがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、カタクリハムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先(Amazonアソシエイトリンク)