基本情報

植物名
マルバハギ
科名
マメ科
利用昆虫数
36種
昆虫の種類
蛾: 32種, 蝶: 1種, ハムシ: 2種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

マルバハギは低木(マメ科)の植物です。

生活形
低木
樹高・草丈
1.5m
花期
8~10月

出典:日本の野生植物 第1巻 p.467

生態系での役割

マルバハギは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は36種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では32種が確認されており、ハギマダラホソガクズホソガギンモンツヤホソガなどがこの植物を利用しています。

では1種が確認されており、キタキチョウがこの植物を利用しています。

ハムシでは2種が確認されており、クロオビツツハムシジュウシホシツツハムシがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、ハギフクレアブラムシ (ハギオナガヒゲナガアブラムシ)がこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次・広渡 俊哉・岸田 泰則(編) (2013)。日本産蛾類標準図鑑 4 — 第4巻。学研教育出版、552p。ISBN 978-4-05-405110-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 藤沢勝利 (1989)
  4. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  5. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  6. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  7. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  8. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  9. 西尾規孝 (1987)
  10. 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先(Amazonアソシエイトリンク)

よくある疑問

マルバハギにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、マルバハギを食草・寄主植物として利用する昆虫を36種掲載しています。内訳は蛾32種、蝶1種、ハムシ2種、アブラムシ1種です。
マルバハギを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
マルバハギを利用する昆虫として、このページではハギマダラホソガ、クズホソガ、ギンモンツヤホソガ、ハギツヤホソガ、ヤマハギシロハモグリなど36種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
マルバハギの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、マルバハギを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。