基本情報

植物名
メグスリノキ
科名
ムクロジ科
利用昆虫数
4種
昆虫の種類
蛾: 1種, カミキリムシ: 3種

植物の特徴

メグスリノキの形態・分布に関する基本情報です。

樹高・草丈
25m
分布
本州(宮城県以室、北陸地方や近畿以西には少ない)・四国・九州に自生し、中国に分布する
生育環境
温帯の山地に生える落楽高木、高さ25mになる

出典:日本の野生植物 第2巻 p.106

生態系での役割

メグスリノキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では1種が確認されており、ソトカバナミシャクがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは3種が確認されており、アオカミキリ 基亜種アオカミキリ 九州亜種ウスイロトラカミキリがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)