基本情報

植物名
メダケ
科名
イネ科
利用昆虫数
18種
昆虫の種類
蛾: 5種, 蝶: 5種, カミキリムシ: 5種, ハムシ: 2種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

メダケの形態・分布に関する基本情報です。

樹高・草丈
2-4m
分布
本州(東北地方南部以南)・四国・九州に分布
生育環境
川岸や海岸近くの丘陵に群生

出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.145

生態系での役割

メダケは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は18種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では5種が確認されており、キシャチホコタケアツバカバマダラヨトウなどがこの植物を利用しています。

では5種が確認されており、ヒメジャノメクロヒカゲヤマキマダラヒカゲなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは5種が確認されており、タケトラカミキリベニカミキリウスアヤカミキリ 男女群島亜種などがこの植物を利用しています。

ハムシでは2種が確認されており、タケトゲハムシタケトゲハムシがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、ササマルアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  5. 滝沢 春雄 (2014)。日本産ハムシ科生態覚書 (8)。神奈川虫報 第182号 pp. 37-46
  6. 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先(Amazonアソシエイトリンク)

よくある疑問

メダケにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、メダケを食草・寄主植物として利用する昆虫を18種掲載しています。内訳は蛾5種、蝶5種、カミキリムシ5種、ハムシ2種、アブラムシ1種です。
メダケを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
メダケを利用する昆虫として、このページではヒメジャノメ、クロヒカゲ、ヤマキマダラヒカゲ、キマダラセセリ、イチモンジセセリなど18種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
メダケの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、メダケを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。