基本情報
- 植物名
- ヤブマオ
- 科名
- イラクサ科
- 利用昆虫数
- 13種
- 昆虫の種類
- 蛾: 9種, 蝶: 2種, カミキリムシ: 1種, アブラムシ: 1種
植物の特徴
ヤブマオは多年草(イラクサ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 1m
- 分布
- 北海道~九州、朝鮮半島・台湾・中国に分布
出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.256
生態系での役割
ヤブマオは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は13種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では9種が確認されており、フチグロトゲエダシャク、ドクガ、キシタアツバなどがこの植物を利用しています。
蝶では2種が確認されており、サカハチチョウ、アカタテハがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは1種が確認されており、ラミーカミキリがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、カラムシコブアブラムシがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
- 森津 孫四郎 (1983)。日本原色アブラムシ図鑑。全国農村教育協会、545p。ISBN 978-4-88137-017-9購入先(Amazonアソシエイトリンク)
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ
- 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- ヤブマオにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ヤブマオを食草・寄主植物として利用する昆虫を13種掲載しています。内訳は蛾9種、蝶2種、カミキリムシ1種、アブラムシ1種です。
- ヤブマオを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ヤブマオを利用する昆虫として、このページではサカハチチョウ、アカタテハ、ラミーカミキリ、カラムシコブアブラムシ、フチグロトゲエダシャクなど13種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ヤブマオの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ヤブマオを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。