基本情報

植物名
ヤマグルマ
科名
ヤマグルマ科
利用昆虫数
2種
昆虫の種類
カミキリムシ: 1種, キクイムシ: 1種

植物の特徴

ヤマグルマは常緑高木(ヤマグルマ科)の植物です。

生活形
常緑高木
分布
本州(山形県南部以南)・四国・九州・琉球・伊豆諸島、台湾・朝鮮半島南端部
生育環境
暖温帯~亜熱帯の急斜面や崖壁

出典:日本の野生植物 第1巻 p.397

生態系での役割

ヤマグルマは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

カミキリムシでは1種が確認されており、ヤクマルバネコブヒゲカミキリがこの植物を利用しています。

キクイムシでは1種が確認されており、ハンノキキクイムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. Nobuchi (1981)出典ページ