基本情報

植物名
ヤマジノギク
科名
キク科
利用昆虫数
2種
昆虫の種類
蛾: 2種

植物の特徴

ヤマジノギクは越年草(キク科)の植物です。

生活形
越年草
樹高・草丈
30~100 cm
花期
9~11月
分布
本州(東海地方以西、伊豆爪木崎が東限)・四国・九州、朝鮮半島・台湾・中国・ウスリー・アムールに分布する
生育環境
日当たりのよい乾草原

出典:日本の野生植物 第2巻 p.548

生態系での役割

ヤマジノギクは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では2種が確認されており、スジグロキヨトウシロオビノメイガがこの植物を利用しています。

出典

  1. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)