基本情報

植物名
ヤマハンノキ
科名
カバノキ科
利用昆虫数
40種
昆虫の種類
蛾: 27種, 蝶: 1種, タマムシ: 4種, カミキリムシ: 2種, キクイムシ: 4種, ハムシ: 2種

生態系での役割

ヤマハンノキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は40種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では27種が確認されており、ハンノクロエリモグリチビガヤシャブシキホリマルハキバガハンノキツツミノガなどがこの植物を利用しています。

では1種が確認されており、ミドリシジミがこの植物を利用しています。

タマムシでは4種が確認されており、エサキキンヘリタマムシルイスナカボソタマムシスジバナガタマムシなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは2種が確認されており、ツマキトラカミキリカタキハナカミキリがこの植物を利用しています。

キクイムシでは4種が確認されており、ダイミョウキクイムシミカドキクイムシタイコンキクイムシなどがこの植物を利用しています。

ハムシでは2種が確認されており、チャイロサルハムシタマツツハムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)。日本産蛾類標準図鑑 3 — 第3巻。学研教育出版、359p。ISBN 978-4-05-405109-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)。日本産タマムシ大図鑑。むし社、206p。ISBN 978-4-943955-07-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 那須 義次 (2021)。日本のハマキガ 1。日本蛾類学会、つくば、171p出典ページ
  5. 大林 延夫・新里 達也 (2007)。日本産カミキリムシ。東海大学出版会、818p。ISBN 978-4-486-01741-7購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  6. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 1 — 第1巻。学研教育出版、352p。ISBN 978-4-05-403845-5購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  7. 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)。日本の冬尺蛾。むし社。ISBN 978-4-943955-51-1出典ページ
  8. 岸田泰則 (2011)。日本産蛾類標準図鑑 2 — 第2巻。学研教育出版、416p。ISBN 978-4-05-403846-2購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  9. 滝沢 春雄 (2009)。日本産ハムシ科生態覚書 (4)。神奈川虫報 第168号 pp. 1-11
  10. 尾園 暁 (2014)。ハムシハンドブック。文一総合出版、104p。ISBN 978-4-8299-8122-1購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  11. 加辺正明 (1959)
  12. Nobuchi (1981)出典ページ

よくある疑問

ヤマハンノキにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ヤマハンノキを食草・寄主植物として利用する昆虫を40種掲載しています。内訳は蛾27種、蝶1種、タマムシ4種、カミキリムシ2種、キクイムシ4種、ハムシ2種です。
ヤマハンノキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
ヤマハンノキを利用する昆虫として、このページではハンノクロエリモグリチビガ、ヤシャブシキホリマルハキバガ、エサキキンヘリタマムシ、ルイスナカボソタマムシ、スジバナガタマムシなど40種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
ヤマハンノキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ヤマハンノキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。