基本情報

植物名
ヤマユリ
科名
ユリ科
利用昆虫数
4種
昆虫の種類
蛾: 3種, 蝶: 1種

植物の特徴

ヤマユリは多年草(ユリ科)の植物です。

生活形
多年草
樹高・草丈
100-150cm
分布
本州(近畿地方以北)に分布する日本特産種
生育環境
山地、丘陵に生える多年草
比較対象
サクユリ
類似種との見分け方
サクユリはヤマユリに似るが、丈が高く、葉と花が大きく、花被の黄褐色の斑点が少ない。

出典:日本の野生植物 第1巻 p.132

生態系での役割

ヤマユリは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では3種が確認されており、オオクリモンヒメハマキキイロスズメコスズメがこの植物を利用しています。

では1種が確認されており、ルリタテハがこの植物を利用しています。

出典

  1. 那須 義次 (2024)。日本のハマキガ 3。日本蛾類学会、つくば、155p出典ページ
  2. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)