基本情報

植物名
ヤマルリソウ
科名
ムラサキ科
利用昆虫数
2種
昆虫の種類
蛾: 1種, ハムシ: 1種

植物の特徴

ヤマルリソウは多年草(ムラサキ科)の植物です。

生活形
多年草
樹高・草丈
7~20cm
分布
本州(福島県・石川県以南)~ 九州に分布
生育環境
山の木陰や谷沿いの斜面に生える多年草

出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.178

生態系での役割

ヤマルリソウは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では1種が確認されており、イカリモンガがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、ムラサキアシナガトビハムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 池ノ上 利幸 (2008)。花を訪れる蛾たち — 知られざる姿を求めて。昆虫文献六本脚、215p。ISBN 978-4-902649-08-6購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 滝沢 春雄 (2012)。日本産ハムシ科生態覚書 (6)。神奈川虫報 第177号 pp. 33-51