基本情報

植物名
ヨツバヒヨドリ
科名
キク科
利用昆虫数
2種
昆虫の種類
蝶: 1種, ハムシ: 1種

植物の特徴

ヨツバヒヨドリは多年草(キク科)の植物です。

生活形
多年草
樹高・草丈
0.7-1.8m
花期
7~9月
分布
南千島・北海道・本州・四国・九州(宮崎県北部)、サハリンに分布し、中部千島のウルップ島からの報告もある
生育環境
山地の草原に生える多年草だが、北海道では低地の湿った草原に多い

出典:日本の野生植物 第2巻 p.588

生態系での役割

ヨツバヒヨドリは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では1種が確認されており、エルタテハがこの植物を利用しています。

ハムシでは1種が確認されており、ヒヨドリバナアシナガトビハムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 白水 隆 (2006)。日本産蝶類標準図鑑。学習研究社、336p。ISBN 978-4-05-202296-8購入先(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 滝沢 春雄 (2012)。日本産ハムシ科生態覚書 (6)。神奈川虫報 第177号 pp. 33-51