基本情報
- 植物名
- アワブキ
- 科名
- アワブキ科
- 利用昆虫数
- 16種
- 昆虫の種類
- 蛾: 9種, 蝶: 2種, カミキリムシ: 4種, キクイムシ: 1種
植物の特徴
アワブキは落葉高木(アワブキ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉高木
- 分布
- 本州・四国・九州、朝鮮半島・中国中南部
- 生育環境
- 山地
出典:日本の野生植物 第1巻 p.394
生態系での役割
アワブキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は16種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では9種が確認されており、チシャノキオオスヒロキバガ、ウストビイラガ、ウストビイラガなどがこの植物を利用しています。
蝶では2種が確認されており、トラフシジミ、スミナガシがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは4種が確認されており、トワダムモンメダカカミキリ、フタモンアラゲカミキリ、アトモンマルケシカミキリなどがこの植物を利用しています。
キクイムシでは1種が確認されており、ハネミジカキクイムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2021)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)
- Nobuchi (1981)
よくある疑問
- アワブキにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、アワブキを食草・寄主植物として利用する昆虫を16種掲載しています。内訳は蛾9種、蝶2種、カミキリムシ4種、キクイムシ1種です。
- アワブキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- アワブキを利用する昆虫として、このページではチシャノキオオスヒロキバガ、ウストビイラガ、ウストビイラガ、トラフシジミ、スミナガシなど16種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- アワブキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、アワブキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。