基本情報
- 和名
- チャバネフユエダシャク
- 学名
- Erannis golda Djakonov, 1929
- 分類
- シャクガ科
- 種類
- 蛾
- 食草数
- 46種
- 成虫出現時期
- 晩秋~初冬の11月上旬~12月下旬に出現し、地域によっては1月中旬まで見られる。卵で越冬。配偶行動は日没後2~3時間で起こり、ペアは歩いて物の先端に移動する。全国的に平地から山地まで広く分布するが、沖縄島では国頭村奥間の琉球大学演習林で得られた1個体しか知られていない。広食性で10以上の広葉樹から幼虫が記録されている。
- 出典
- insects.csv + hostplants.csv
食草・食樹
チャバネフユエダシャクは以下の植物を食草として利用します:
- ポプラ(ヤナギ科)
- ヤマナラシ(ヤナギ科)
- ドロノキ(ヤナギ科)
- バッコウヤナギ
- サワシバ(カバノキ科)
- イヌシデ(カバノキ科)
- ツノハシバミ(カバノキ科)
- シラカンバ(カバノキ科)
- ウダイカンバ(カバノキ科)
- ヨグソミネバリ(カバノキ科)
- ミズメ(カバノキ科)
- ケヤマハンノキ(カバノキ科)
- ブナ(ブナ科)
- イヌブナ(ブナ科)
- クリ(ブナ科)
- コナラ(ブナ科)
- ミズナラ(ブナ科)
- フモトミズナラ(ブナ科)
- クヌギ(ブナ科)
- アベマキ(ブナ科)
- カシワ(ブナ科)
- シラカシ(ブナ科)
- アラカシ(ブナ科)
- ハルニレ(ニレ科)
- オヒョウ(ニレ科)
- ケヤキ(ニレ科)
- マンサク(マンサク科)
- ズミ(バラ科)
- リンゴ(バラ科)
- ナナカマド(バラ科)
- カマツカ(バラ科)
- ノイバラ(バラ科)
- サクラ(バラ科)
- エゾヤマザクラ(バラ科)
- ウメ(バラ科)
- ホザキカエデ(ムクロジ科)
- ウリハダカエデ(ムクロジ科)
- イタヤカエデ(ムクロジ科)
- アワブキ(アワブキ科)
- シナノキ(アオイ科)
- オオバボダイ
- レンゲツツジ(ツツジ科)
- ミツバツツジ(ツツジ科)
- クロウスゴ(ツツジ科)
- スミレ
- オオバボダイジュ
詳細説明
チャバネフユエダシャク(学名:Erannis golda Djakonov, 1929)はシャクガ科に分類される蛾の一種です。
幼虫はポプラ(ヤナギ科)、ヤマナラシ(ヤナギ科)、ドロノキ(ヤナギ科)などを食草として成長します。46種の植物との関係が確認されており、多様な植物資源を利用する種です。
出典: insects.csv + hostplants.csv
この種の詳細な生態情報や観察記録については、メインの図鑑ページでご確認ください。