基本情報
- 植物名
- ケヤキ(ニレ科)
- 利用昆虫数
- 73種
- 昆虫の種類
- 蛾: 52種, 蝶: 2種, タマムシ: 11種, ハムシ: 5種, アブラムシ: 3種
生態系での役割
ケヤキ(ニレ科)は、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は73種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では52種が確認されており、ケヤキモグリチビガ、メスコバネキバガ、ゴマフシロハビロキバガなどがこの植物を利用しています。
蝶では2種が確認されており、アカタテハ、ヒオドシチョウがこの植物を利用しています。
タマムシでは11種が確認されており、タマムシ、ヒシモンナガタマムシ、ケヤキナガタマムシなどがこの植物を利用しています。
ハムシでは5種が確認されており、ニレハムシ、リンゴコフキハムシ、ニホンケブカサルハムシなどがこの植物を利用しています。
アブラムシでは3種が確認されており、ケヤキフシアブラムシ (ケヤキヒトスジタマワタムシ)、ケヤキヒゲマダラアブラムシ (ケヤキフチアブラムシ)、ヤノクチナガオオアブラムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)
- 白水 隆 (2006)
- 森津 孫四郎 (1983)
- 那須 義次 (2021)
- 岸田泰則 (2011)
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)
- 岩崎史郎 (1989)
- 日本の冬夜蛾
- 佐々木明夫 (1999)
- 尾園 暁 (2014)
- 滝沢 春雄 (2009)
- さやばね
よくある疑問
- ケヤキ(ニレ科)につく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ケヤキ(ニレ科)を食草・寄主植物として利用する昆虫を73種掲載しています。内訳は蛾52種、蝶2種、タマムシ11種、ハムシ5種、アブラムシ3種です。
- ケヤキ(ニレ科)を食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ケヤキ(ニレ科)を利用する昆虫として、このページではケヤキモグリチビガ、メスコバネキバガ、ゴマフシロハビロキバガ、タマムシ、ヒシモンナガタマムシなど73種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ケヤキ(ニレ科)の食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ケヤキ(ニレ科)を利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。