基本情報
- 植物名
- イヌシデ(カバノキ科)
- 利用昆虫数
- 23種
- 昆虫の種類
- 蛾: 15種, タマムシ: 3種, ハムシ: 4種, アブラムシ: 1種
生態系での役割
イヌシデ(カバノキ科)は、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は23種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では15種が確認されており、アカシデスイコバネ、イヌシデモグリチビガ、イヌシデマガリガなどがこの植物を利用しています。
タマムシでは3種が確認されており、タマムシ、ムツボシタマムシ、アオグロナガタマムシがこの植物を利用しています。
ハムシでは4種が確認されており、ツブノミハムシ、リンゴコフキハムシ、キイロナガツツハムシなどがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、イヌシデクロマダラアブラムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)
- 森津 孫四郎 (1983)
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)
- 岸田泰則 (2011)
- 矢野高広 (1994)
- 尾園 暁 (2014)
- 滝沢 春雄 (2009)
よくある疑問
- イヌシデ(カバノキ科)につく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、イヌシデ(カバノキ科)を食草・寄主植物として利用する昆虫を23種掲載しています。内訳は蛾15種、タマムシ3種、ハムシ4種、アブラムシ1種です。
- イヌシデ(カバノキ科)を食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- イヌシデ(カバノキ科)を利用する昆虫として、このページではアカシデスイコバネ、イヌシデモグリチビガ、イヌシデマガリガ、クロツヤマガリガ、カタキオビマルハキバガなど23種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- イヌシデ(カバノキ科)の食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、イヌシデ(カバノキ科)を利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。