基本情報
- 植物名
- イブキシモツケ
- 科名
- バラ科
- 利用昆虫数
- 4種
- 昆虫の種類
- 蛾: 3種, 蝶: 1種
植物の特徴
イブキシモツケは落葉低木(バラ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉低木
- 樹高・草丈
- 1~1.5 m
- 分布
- 本州(近畿地方以西)・四国・九州
- 生育環境
- 山地や海岸の岩礫地(しばしば石灰岩上)
出典:日本の野生植物 第1巻 p.556
生態系での役割
イブキシモツケは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では3種が確認されており、ミツシロモンヒメハマキ、ナマリキシタバ、ナマリキシタバがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、ホシミスジがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2021)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 喜多斉 (1983)