基本情報
- 植物名
- ウスバサイシン
- 科名
- ウマノスズクサ科
- 利用昆虫数
- 3種
- 昆虫の種類
- 蝶: 3種
植物の特徴
ウスバサイシンは多年草(ウマノスズクサ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 花期
- 4~5月
- 分布
- 本州(関東地方中南部から中国地方)・対馬・朝鮮半島・中国北部
- 生育環境
- 山地の湿った林内
- 比較対象
- クロフネサイシン
- 類似種との見分け方
- クロフネサイシンはウスバサイシンに似るが、雄蕊6個、花柱3個で、それぞれ半数である。
出典:日本の野生植物 第1巻 p.60
生態系での役割
ウスバサイシンは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蝶では3種が確認されており、ギフチョウ、ヒメギフチョウ、アゲハがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)