基本情報
- 植物名
- ウリハダカエデ
- 科名
- ムクロジ科
- 利用昆虫数
- 16種
- 昆虫の種類
- 蛾: 5種, カミキリムシ: 10種, キクイムシ: 1種
植物の特徴
ウリハダカエデは落葉小高木~高木(ムクロジ科)の植物です。
- 生活形
- 落葉小高木~高木
- 樹高・草丈
- 最大12 m
- 分布
- 本州・四国・九州(屋久島以北)の日本固有種
- 生育環境
- 低山の林内
出典:日本の野生植物 第2巻 p.103
生態系での役割
ウリハダカエデは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は16種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では5種が確認されており、ウリカエデモグリチビガ、イチモンジハマキホソガ、ウスオビヒメエダシャクなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは10種が確認されており、クビアカトラカミキリ、オキクビアカトラカミキリ、ズマルトラカミキリなどがこの植物を利用しています。
キクイムシでは1種が確認されており、ハンノキキクイムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 2013(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)
- Nobuchi (1981)
よくある疑問
- ウリハダカエデにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ウリハダカエデを食草・寄主植物として利用する昆虫を16種掲載しています。内訳は蛾5種、カミキリムシ10種、キクイムシ1種です。
- ウリハダカエデを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ウリハダカエデを利用する昆虫として、このページではウリカエデモグリチビガ、イチモンジハマキホソガ、クビアカトラカミキリ、オキクビアカトラカミキリ、ズマルトラカミキリなど16種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ウリハダカエデの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ウリハダカエデを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。