基本情報
- 植物名
- エゾエノキ
- 科名
- アサ科
- 利用昆虫数
- 32種
- 昆虫の種類
- 蛾: 3種, 蝶: 5種, タマムシ: 4種, カミキリムシ: 20種
植物の特徴
エゾエノキは高木(アサ科)の植物です。
- 生活形
- 高木
- 分布
- 北海道・本州・四国・九州の向陽の山地、渓谷に生え、朝鮮半島・中国(東北)に分布する
- 生育環境
- 北海道・本州・四国・九州の向陽の山地、渓谷に生え
出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.251
生態系での役割
エゾエノキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は32種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では3種が確認されており、エノキハマキホソガ、エノキキンモンホソガ、エノキヒメキンモンホソガがこの植物を利用しています。
蝶では5種が確認されており、テングチョウ、シータテハ、ヒオドシチョウなどがこの植物を利用しています。
タマムシでは4種が確認されており、シラホシナガタマムシ、トオヤマシラホシナガタマムシ、ムネアカナガタマムシなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは20種が確認されており、ウスバカミキリ 基亜種、アカジマトラカミキリ、シロトラカミキリなどがこの植物を利用しています。
出典
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 2013(Amazonアソシエイトリンク)
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- エゾエノキにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、エゾエノキを食草・寄主植物として利用する昆虫を32種掲載しています。内訳は蛾3種、蝶5種、タマムシ4種、カミキリムシ20種です。
- エゾエノキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- エゾエノキを利用する昆虫として、このページではウスバカミキリ 基亜種、エノキハマキホソガ、エノキキンモンホソガ、エノキヒメキンモンホソガ、シラホシナガタマムシなど32種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- エゾエノキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、エゾエノキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。