基本情報
- 植物名
- オヒシバ
- 科名
- イネ科
- 利用昆虫数
- 5種
- 昆虫の種類
- 蛾: 4種, 蝶: 1種
植物の特徴
オヒシバは草本(イネ科)の植物です。
- 生活形
- 草本
- 樹高・草丈
- 30-80cm
- 分布
- 本州~琉球・小笠原の堤防、路傍などに多く生え、世界の熱帯~暖帯に分布
- 生育環境
- 本州~琉球・小笠原の堤防、路傍などに多く生え
- 比較対象
- シコクビエ
- 類似種との見分け方
- シコクビエはオヒシバに似るが、稈が太く、花序の枝が10本以上あり、花軸は小穂を含めて幅約1 cm、果実もやや大きい。
出典:日本の野生植物 第1巻 p.319
生態系での役割
オヒシバは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は5種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では4種が確認されており、ユミモンクチバ、イチジクキンウワバ、ヒメネジロコヤガなどがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、イチモンジセセリがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- オヒシバにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、オヒシバを食草・寄主植物として利用する昆虫を5種掲載しています。内訳は蛾4種、蝶1種です。
- オヒシバを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- オヒシバを利用する昆虫として、このページではイチモンジセセリ、ユミモンクチバ、イチジクキンウワバ、ヒメネジロコヤガ、シロナヨトウの5種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- オヒシバの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、オヒシバを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。