基本情報
- 植物名
- カキツバタ
- 科名
- アヤメ科
- 利用昆虫数
- 4種
- 昆虫の種類
- 蛾: 3種, ハムシ: 1種
植物の特徴
カキツバタは多年草(アヤメ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 40-70cm
- 分布
- 北海道~九州、韓国・中国・シベリア東部に分布する
- 生育環境
- 水湿地に生える多年草
出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.92
生態系での役割
カキツバタは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は4種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では3種が確認されており、クロミスジシロエダシャク、イネキンウワバ、クビグロケンモンがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、オゼタデハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 滝沢 春雄 (2011)