基本情報
- 植物名
- カラムシ
- 科名
- イラクサ科
- 利用昆虫数
- 15種
- 昆虫の種類
- 蛾: 11種, 蝶: 3種, カミキリムシ: 1種
植物の特徴
カラムシは多年草(イラクサ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 1~1.5m
- 分布
- 本州~琉球、台湾・中国中南部に分布
出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.256
生態系での役割
カラムシは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は15種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では11種が確認されており、コアカソモグリチビガ、カラムシハモグリガ、カラムシカザリバなどがこの植物を利用しています。
蝶では3種が確認されており、サカハチチョウ、ヒメアカタテハ、アカタテハがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは1種が確認されており、リュウキュウルリボシカミキリ 伊豆諸島亜種がこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- さやばね
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 村瀬 (1997)
よくある疑問
- カラムシにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、カラムシを食草・寄主植物として利用する昆虫を15種掲載しています。内訳は蛾11種、蝶3種、カミキリムシ1種です。
- カラムシを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- カラムシを利用する昆虫として、このページではコアカソモグリチビガ、カラムシハモグリガ、カラムシカザリバ、サカハチチョウ、ヒメアカタテハなど15種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- カラムシの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、カラムシを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。