基本情報
- 植物名
- ガマ
- 科名
- ガマ科
- 利用昆虫数
- 8種
- 昆虫の種類
- 蛾: 7種, アブラムシ: 1種
植物の特徴
ガマは多年草(ガマ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 分布
- 北海道~九州、北半球の温帯~熱帯からオーストラリアにかけて分布する
- 生育環境
- 水位の浅い池や川べりなどに生育する多年草
出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.106
生態系での役割
ガマは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は8種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では7種が確認されており、ガマトガリホソガ、マダラトガリホソガ、ガマキンウワバなどがこの植物を利用しています。
アブラムシでは1種が確認されており、ニセナシアブラムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- ガマにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ガマを食草・寄主植物として利用する昆虫を8種掲載しています。内訳は蛾7種、アブラムシ1種です。
- ガマを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ガマを利用する昆虫として、このページではガマトガリホソガ、マダラトガリホソガ、ニセナシアブラムシ、ガマキンウワバ、イネキンウワバなど8種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ガマの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ガマを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。