基本情報
- 植物名
- キバナシャクナゲ
- 科名
- ツツジ科
- 利用昆虫数
- 11種
- 昆虫の種類
- 蛾: 9種, 蝶: 2種
植物の特徴
キバナシャクナゲは常緑低木(ツツジ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑低木
- 樹高・草丈
- 0.2-1m
- 分布
- 南千島・北海道・本州(中北部)の高山に生え、千島列島・サハリン・朝鮮半島北部・東シベリア・カムチャツカ半島に分布する
- 生育環境
- 南千島・北海道・本州(中北部)の高山に生え
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.135
生態系での役割
キバナシャクナゲは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は11種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では9種が確認されており、カワベタカネヒメハマキ、アカムラサキヒメハマキ、アカムラサキヒメハマキなどがこの植物を利用しています。
蝶では2種が確認されており、ミヤマモンキチョウ、ダイセツタカネヒカゲがこの植物を利用しています。
出典
- 那須 義次 (2024)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2021)
- 楠祐一 (1987)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 神保一義・柳田慶浩 (1981)
よくある疑問
- キバナシャクナゲにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、キバナシャクナゲを食草・寄主植物として利用する昆虫を11種掲載しています。内訳は蛾9種、蝶2種です。
- キバナシャクナゲを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- キバナシャクナゲを利用する昆虫として、このページではカワベタカネヒメハマキ、ミヤマモンキチョウ、ダイセツタカネヒカゲ、アカムラサキヒメハマキ、アカムラサキヒメハマキなど11種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- キバナシャクナゲの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、キバナシャクナゲを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。