基本情報
- 植物名
- コマクサ
- 科名
- ケシ科
- 利用昆虫数
- 3種
- 昆虫の種類
- 蛾: 1種, 蝶: 2種
植物の特徴
コマクサは多年草(ケシ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 5~10cm
- 花期
- 7~8月
- 分布
- 北海道・本州中北部、千島列島・カムチャツカ半島・サハリン・シベリア東部に分布
- 生育環境
- 高山の砂礫地に生える多年草。
出典:日本の野生植物 第1巻 p.352
生態系での役割
コマクサは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では1種が確認されており、ホッキョクモンヤガがこの植物を利用しています。
蝶では2種が確認されており、キイロウスバアゲハ、ミヤマモンキチョウがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)