基本情報
- 植物名
- サツマサンキライ
- 科名
- サルトリイバラ科
- 利用昆虫数
- 3種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, 蝶: 1種
植物の特徴
サツマサンキライは低木(サルトリイバラ科)の植物です。
- 生活形
- 低木
- 分布
- 九州(長崎県以南の西側海岸)~琉球、台湾・インドシナ・フィリピン・ミクロネシアに分布
- 生育環境
- 山地に生えるつる性半低木
出典:日本の野生植物 第1巻 p.127
生態系での役割
サツマサンキライは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、ウスムラサキチビナミシャク、ウズモンキノカワガがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、ルリタテハがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)