基本情報
- 植物名
- サンゴジュ
- 科名
- ガマズミ科
- 利用昆虫数
- 22種
- 昆虫の種類
- 蛾: 15種, カミキリムシ: 6種, ハムシ: 1種
植物の特徴
サンゴジュは常緑高木(ガマズミ科)の植物です。
- 生活形
- 常緑高木
- 樹高・草丈
- 20m
- 花期
- 6~7月上旬
- 分布
- 済州島(韓国)・台湾・フィリピンに分布する
出典:日本の野生植物 第2巻 PDF p.309
生態系での役割
サンゴジュは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は22種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では15種が確認されており、サンゴジュニセスガ、サンゴジュニセスガ、イラガなどがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは6種が確認されており、ムネモンアカネトラカミキリ 琉球北部亜種、イエカミキリ、ツマグロアメイロカミキリ 基亜種などがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、サンゴジュハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 池ノ上 利幸 (2008)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 杉繁郎 (1994)
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- サンゴジュにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、サンゴジュを食草・寄主植物として利用する昆虫を22種掲載しています。内訳は蛾15種、カミキリムシ6種、ハムシ1種です。
- サンゴジュを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- サンゴジュを利用する昆虫として、このページではサンゴジュニセスガ、サンゴジュニセスガ、イラガ、ヒロヘリアオイラガ、オキナワルリチラシなど22種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- サンゴジュの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、サンゴジュを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。