シキミ

食草植物の詳細情報

基本情報

植物名
シキミ
科名
マツブサ科
利用昆虫数
16種
昆虫の種類
蛾: 7種, カミキリムシ: 7種, キクイムシ: 1種, アブラムシ: 1種

植物の特徴

シキミは常緑小高木または低木(マツブサ科)の植物です。

生活形
常緑小高木または低木
樹高・草丈
2~5 m、最大10 m
花期
3~5月
分布
本州(宮城県以南)・四国・九州・琉球・済州島
生育環境
暖温帯

出典:日本の野生植物 第1巻 p.51

生態系での役割

シキミは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は16種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では7種が確認されており、シキミハマキホソガクロフオオシロエダシャクチャマダラエダシャクなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは7種が確認されており、シロトラカミキリカラカネハナカミキリヒメアヤモンチビカミキリなどがこの植物を利用しています。

キクイムシでは1種が確認されており、ハンノキキクイムシがこの植物を利用しています。

アブラムシでは1種が確認されており、Aphis aurantii aurantii Boyer de Fonscolombe, 1841がこの植物を利用しています。

出典

  1. 2013(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
  5. 那須 義次 (2024)
  6. Nobuchi (1981)

よくある疑問

シキミにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、シキミを食草・寄主植物として利用する昆虫を16種掲載しています。内訳は蛾7種、カミキリムシ7種、キクイムシ1種、アブラムシ1種です。
シキミを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
シキミを利用する昆虫として、このページではシキミハマキホソガ、Aphis aurantii aurantii Boyer de Fonscolombe, 1841、シロトラカミキリ、カラカネハナカミキリ、ヒメアヤモンチビカミキリなど16種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
シキミの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、シキミを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。

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