基本情報
- 植物名
- タイアザミ
- 科名
- キク科
- 利用昆虫数
- 2種
- 昆虫の種類
- 蝶: 2種
植物の特徴
タイアザミは多年草(キク科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 70~200 cm
- 分布
- 本州中部(東北地方南部~中部地方東部、太平洋側)に分布、中部地方中部(静岡県)からスズカアザミに置きかわる
- 生育環境
- 低山~山地、ときに亜高山の夏緑林や常緑林の林縁や林間の草地に生える高さ70~200 cm、あるいはそれ以上になる多年草
出典:日本の野生植物 第2巻 p.501
生態系での役割
タイアザミは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は2種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蝶では2種が確認されており、ヒメシジミ、コヒョウモンモドキがこの植物を利用しています。
出典
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)