基本情報
- 植物名
- タケニグサ
- 科名
- ケシ科
- 利用昆虫数
- 6種
- 昆虫の種類
- 蛾: 5種, ハムシ: 1種
タケニグサの写真
植物の特徴
タケニグサは多年草(ケシ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 1~2m
- 花期
- 7~8月
- 分布
- 本州~九州、中国・台湾に分布
- 生育環境
- 約80種、主として北半球に生え、南半球には2種のみがある
出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.177
生態系での役割
タケニグサは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は6種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では5種が確認されており、モンシロモドキ、タマナギンウワバ、ゴボウトガリヨトウなどがこの植物を利用しています。
ハムシでは1種が確認されており、ウエブキケブカハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 日本の冬夜蛾
- 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- タケニグサにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、タケニグサを食草・寄主植物として利用する昆虫を6種掲載しています。内訳は蛾5種、ハムシ1種です。
- タケニグサを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- タケニグサを利用する昆虫として、このページではモンシロモドキ、タマナギンウワバ、ゴボウトガリヨトウ、アヤモクメキリガ、キバラモクメキリガなど6種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- タケニグサの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、タケニグサを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。