基本情報
- 植物名
- タチバナ
- 科名
- ミカン科
- 利用昆虫数
- 3種
- 昆虫の種類
- 蛾: 1種, 蝶: 2種
植物の特徴
タチバナは常緑小高木(ミカン科)の植物です。
- 生活形
- 常緑小高木
- 樹高・草丈
- 2~6m
- 分布
- 本州(伊豆半島以西)・四国・九州・琉球、台湾に分布する
- 生育環境
- 本州(伊豆半島以西)・四国・九州および琉球の常緑樹林内に生える
出典:日本の野生植物 第2巻 p.110
生態系での役割
タチバナは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では1種が確認されており、フタテンハビロキバガがこの植物を利用しています。
蝶では2種が確認されており、アゲハ、カラスアゲハがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)