基本情報
- 植物名
- チマキザサ
- 科名
- イネ科
- 利用昆虫数
- 7種
- 昆虫の種類
- 蛾: 3種, 蝶: 4種
植物の特徴
チマキザサの形態・分布に関する基本情報です。
- 樹高・草丈
- 1~2m
- 分布
- 北海道・本州(島根県以東の日本海側)・千島南部、サハリン南部に分布
- 生育環境
- 山地にもっともふつうに群生
出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.146
生態系での役割
チマキザサは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は7種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では3種が確認されており、ニッポンクサモグリガ、サッポロカザリバ、コナミスジキヒメハマキがこの植物を利用しています。
蝶では4種が確認されており、ヒカゲチョウ、クロヒカゲモドキ、ヒメキマダラヒカゲなどがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2022)
よくある疑問
- チマキザサにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、チマキザサを食草・寄主植物として利用する昆虫を7種掲載しています。内訳は蛾3種、蝶4種です。
- チマキザサを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- チマキザサを利用する昆虫として、このページではニッポンクサモグリガ、サッポロカザリバ、ヒカゲチョウ、クロヒカゲモドキ、ヒメキマダラヒカゲなど7種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- チマキザサの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、チマキザサを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。