基本情報
- 植物名
- テンキグサ
- 科名
- イネ科
- 利用昆虫数
- 7種
- 昆虫の種類
- 蛾: 7種
植物の特徴
テンキグサは多年草(イネ科)の植物です。
- 生活形
- 多年草
- 樹高・草丈
- 50~100 cm
- 花期
- 6~7月
- 分布
- 南千島・北海道・本州・九州北部、シベリア東部・北アメリカに分布する。日本は自然分布域の南限。
- 生育環境
- 海岸の砂質地に群生する。
出典:日本の野生植物 第1巻 p.308
生態系での役割
テンキグサは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は7種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では7種が確認されており、アドスキテラシロオビクサモグリガ、アカスジキヨトウ、クサビヨトウなどがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
よくある疑問
- テンキグサにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、テンキグサを食草・寄主植物として利用する昆虫を7種掲載しています。内訳は蛾7種です。
- テンキグサを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- テンキグサを利用する昆虫として、このページではアドスキテラシロオビクサモグリガ、アカスジキヨトウ、クサビヨトウ、ヨコスジヨトウ、ホシミミヨトウなど7種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- テンキグサの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、テンキグサを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。