基本情報
- 植物名
- ヒメヤシャブシ
- 科名
- カバノキ科
- 利用昆虫数
- 18種
- 昆虫の種類
- 蛾: 12種, タマムシ: 1種, カミキリムシ: 5種
植物の特徴
ヒメヤシャブシは大型の落葉低木または小高木(カバノキ科)の植物です。
- 生活形
- 大型の落葉低木または小高木
- 樹高・草丈
- 4~7(~12)m
- 分布
- 北海道・本州(主として日本海側)
- 生育環境
- 崩壊地や、ときに岩壁など
出典:日本の野生植物 第1巻 p.568
生態系での役割
ヒメヤシャブシは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は18種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では12種が確認されており、ヤシャブシキホリマルハキバガ、ヤシャブシキホリマルハキバガ、ダケカンバツツミノガなどがこの植物を利用しています。
タマムシでは1種が確認されており、アオグロナガタマムシがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは5種が確認されており、ウスイロトラカミキリ、ケシカミキリ、ゴマダラカミキリなどがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 日本の冬夜蛾
よくある疑問
- ヒメヤシャブシにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ヒメヤシャブシを食草・寄主植物として利用する昆虫を18種掲載しています。内訳は蛾12種、タマムシ1種、カミキリムシ5種です。
- ヒメヤシャブシを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ヒメヤシャブシを利用する昆虫として、このページではヤシャブシキホリマルハキバガ、ヤシャブシキホリマルハキバガ、ダケカンバツツミノガ、ダケカンバツツミノガ、アオグロナガタマムシなど18種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ヒメヤシャブシの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ヒメヤシャブシを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。