基本情報
- 植物名
- ヒラミカンコノキ
- 科名
- コミカンソウ科
- 利用昆虫数
- 3種
- 昆虫の種類
- 蛾: 2種, 蝶: 1種
植物の特徴
ヒラミカンコノキは小高木(コミカンソウ科)の植物です。
- 生活形
- 小高木
- 樹高・草丈
- 3~5m
- 分布
- 中国南部・東南アジアにも分布する
- 生育環境
- 琉球(宮古島・石垣島・西表島)に自生し、低地や丘陸地の疎林や 2次林に生える
出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.305
生態系での役割
ヒラミカンコノキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は3種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では2種が確認されており、カンコヒメハマキ、エグリスジヒメハマキがこの植物を利用しています。
蝶では1種が確認されており、ルリシジミがこの植物を利用しています。
出典
- 那須 義次 (2024)
- 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)