基本情報
- 植物名
- ホウロクイチゴ
- 科名
- バラ科
- 利用昆虫数
- 13種
- 昆虫の種類
- 蛾: 7種, タマムシ: 3種, カミキリムシ: 1種, ハムシ: 2種
植物の特徴
ホウロクイチゴは低木(バラ科)の植物です。
- 生活形
- 低木
- 生育環境
- 林縁または林床に生える
出典:日本の野生植物 第1巻 p.534
生態系での役割
ホウロクイチゴは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は13種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では7種が確認されており、コンドウシロミノガ、オドリキバガ、ヤクシマヒメスカシバなどがこの植物を利用しています。
タマムシでは3種が確認されており、ルリナカボソタマムシ、シロウズヒラタチビタマムシ、アサヒナヒラタチビタマムシがこの植物を利用しています。
カミキリムシでは1種が確認されており、カスリドウボソカミキリ 屋久島奄美諸島亜種がこの植物を利用しています。
ハムシでは2種が確認されており、ハバビロハネナシトビハムシ、キイチゴトビハムシがこの植物を利用しています。
出典
- 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
- 那須 義次 (2022)
- 那須 義次 (2021)
- Nasu (2012)
- 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
- 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
- 滝沢 春雄 (2012)
よくある疑問
- ホウロクイチゴにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ホウロクイチゴを食草・寄主植物として利用する昆虫を13種掲載しています。内訳は蛾7種、タマムシ3種、カミキリムシ1種、ハムシ2種です。
- ホウロクイチゴを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ホウロクイチゴを利用する昆虫として、このページではコンドウシロミノガ、ルリナカボソタマムシ、シロウズヒラタチビタマムシ、アサヒナヒラタチビタマムシ、オドリキバガなど13種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ホウロクイチゴの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ホウロクイチゴを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。