基本情報
- 植物名
- ボタンヅル
- 利用昆虫数
- 17種
- 昆虫の種類
- 蛾: 8種, ハムシ: 5種, アブラムシ: 4種
生態系での役割
ボタンヅルは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。
この植物を食草として利用する昆虫は17種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。
蛾では8種が確認されており、アヤナミノメイガ、サツマキノメイガ、コシロスジアオシャクなどがこの植物を利用しています。
ハムシでは5種が確認されており、オオキイロマルノミハムシ、ムネアカタマノミハムシ、ハラマダラヒメハムシなどがこの植物を利用しています。
アブラムシでは4種が確認されており、センニンソウワタムシ (ハンショウヅルノコワタムシ, ボタンヅルコメチュウ)、ボタンヅルワタムシ (ハンショウヅルノオオワタムシ, ボタンヅルメンチュウ)、センニンソウヒゲナガアブラムシ (ハンショウヅルヒゲナガアブラムシ)などがこの植物を利用しています。
出典
- 森津 孫四郎 (1983)
- 池ノ上 利幸 (2008)
- 岸田泰則 (2011)
- 尾園 暁 (2014)
- 滝沢 春雄 (2011)
よくある疑問
- ボタンヅルにつく虫は何種ありますか?
- 昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ボタンヅルを食草・寄主植物として利用する昆虫を17種掲載しています。内訳は蛾8種、ハムシ5種、アブラムシ4種です。
- ボタンヅルを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
- ボタンヅルを利用する昆虫として、このページではセンニンソウワタムシ (ハンショウヅルノコワタムシ, ボタンヅルコメチュウ)、ボタンヅルワタムシ (ハンショウヅルノオオワタムシ, ボタンヅルメンチュウ)、センニンソウヒゲナガアブラムシ (ハンショウヅルヒゲナガアブラムシ)、ハンショウヅルコブアブラムシ、アヤナミノメイガなど17種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
- ボタンヅルの食草記録の出典はどこで確認できますか?
- このページの出典欄で、ボタンヅルを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。